称号 | 書家 |
三筆〔1〕 | 空海・嵯峨天皇・橘逸勢 |
三跡〔2〕 | 小野道風(野跡)・藤原佐理(佐跡)・藤原行成(権跡) |
書の三聖〔3〕 | 空海・菅原道真・小野道風 |
世尊寺流の三筆 | 藤原行成・世尊寺行能・世尊寺行尹 |
寛永の三筆 | 本阿弥光悦・近衛信尹・松花堂昭乗 |
黄檗の三筆 | 隠元隆g・木庵性?・即非如一 |
幕末の三筆 | 巻菱湖・市河米庵・貫名菘翁 |
明治の三筆 | 中林梧竹・日下部鳴鶴・巌谷一六 |
昭和の三筆 | 日比野五鳳・手島右卿・西川寧 |
近代書道の父 | 日下部鳴鶴 |
現代書道の父 | 比田井天来 |
● 文房四寶の知識 |
@奥州白石紙 宮城県 |
新潟県 |
茨城県 |
埼玉県 |
山梨県 |
長野県 |
富山県 |
福井県 |
岐阜県 |
京都府 |
奈良県 |
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兵庫県 |
鳥取県 |
島根県 |
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島根県 |
徳島県 |
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愛媛県 |
愛媛県 |
高知県 |
ID | 石硯名 | 産地 | |
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1 | 松花江緑石 | 吉林省 | |
2 | 澄泥硯 | 山西省 | |
3 | とう河緑石 | 甘粛省 | |
4 | とう河緑石 | 陝西省 | |
5 | 紅絲石 | 山東省 | |
6 | 紫金石 | 山東省 | |
7 | 歙州石 | 安徽省 | |
2 | 澄泥硯 | 江蘇省 | |
8 | 玉山羅紋石 | 江西省 | |
9 | 黎渓石 | 湖南省 | |
10 | 興化石 | 福建省 | |
11 | 建州石 | 福建省 | |
12 | 端渓石 | 広東省 | |
12 | 00端渓石 | 老坑(水巌) | 最高級の硯材。ここの一定の範囲から産出する硯材のみを「水巌」と称することが主である。 |
01 | 坑仔巌 | 老坑に次ぐとされている。 | |
02 | 麻仔坑 | かつては老坑に匹敵するという評価もされた。 | |
03 | 宋坑 | 宋代に開発開始。比較的安価。 | |
04 | 梅花坑 | 色合いに趣はあるが硯材としては下級とされている。 | |
05 | 緑石坑 | 現代物はあまり良質ではない |
殷から漢まで 前16世紀頃から220年頃 |
ID | 人 物 | 記 事 ・ 備 考 |
1 |
婦好 | 殷の女将軍 |
2 |
周公 | 理想的官僚 |
3 |
よそ者の妻 | すてられた妻の物語 |
4 |
孔子 | 思想家 |
5 |
墨子 | 思想家 |
6 |
商鞅 | 官僚・改革者 |
7 |
孫擯 | 兵法理論家 |
8 |
荘子 | 荘子−道家の思想家 |
9 |
趙の武霊王 | 中国にズボンをとりいれた人物 |
10 |
呂不 | 韋宰相 |
11 |
秦の始皇帝 | 中国最初の皇帝 |
12 |
項羽 | 秦に対抗した反乱軍指導者 |
13 |
漢の武帝 | 領土を拡大した中国の皇帝 |
14 |
張騫 | 中央アジア以西への探検家 |
15 |
司馬遷 | 歴史家 |
16 |
王莽 | 帝位を纂奪した皇帝 |
17 |
班氏 | 歴史家 |
18 |
王充 | 懐疑主義の思想家 |
19 |
張陵 | 道教の開祖 |
20 |
張角 | 道教の開祖 |
21 |
曹操 | 軍師・物語の英雄 |
22 |
蔡エン | (蔡文姫)悲運の女性詩人 |
三国時代から隋・唐まで 220年−907年 |
ID |
人 物 | 記 事 ・ 備 考 |
23 |
諸葛亮 | ―伝説的な軍師・名宰相 |
24 |
石崇 | ―退廃的貴族 |
25 |
王衍 | ―清談に明けくれた廷臣 |
26 |
石勒 | ―後趙の皇帝―奴隷から身を起こして後趙を建てた皇帝 |
27 |
王義之 | ―中国最高の書家 |
28 |
鳩摩羅什 | ―訳経僧 |
29 |
陶淵明 | ―田園詩人 |
30 |
拓践珪(道武帝) | ―北魏皇帝になった遊牧民の部族長 |
31 |
崔浩 | ―可汗に仕えた漢人官僚 |
32 |
武帝 | ―梁王朝の創始者 |
33 |
煬帝 | ―隋の二代皇帝 |
34 |
太宗 | ―唐王朝の基礎を築いた名君 |
35 |
玄奘 | ―西域を巡礼した訳経僧 |
36 |
則武天 | ―中国史上唯一の女帝 |
37 |
高仙芝 | ―唐で活躍した高句麗の武将 |
38 |
玄宗 | ―開元の治 後半の頽廃 |
39 |
安禄山 | ―安史の乱、反乱軍首領 |
40 |
李白 | ―中国を代表する詩人謫仙人 |
41 |
杜甫 | ―中国を代表する詩人詩聖 |
42 |
楊責妃 | ―皇帝の寵姫 |
43 |
韓愈 | ―文芸復興、散文詩 |
44 |
白居易 | ―大衆的詩人 |
45 |
魚玄機 | ―民妓で幼い頃から詩を書き、温庭?多くの詩人も評価 |
46 |
薛濤 | ―詩人・官妓、高級官僚と付き合う |
47 |
李商隠 | ―一般官僚、秀逸の詩 |
48 |
李徳裕 | ―後唐の宰相 |
49 |
黄巣 | ―群盗・反乱軍首領 |
五代十国時代から元まで 907年〜1368 |
ID |
人 物 | 記 事 ・ 備 考 |
49 | 耶律阿保機 | ―契丹族首領・遼の建国者 |
50 | 李存勗 | ―突厥系の晉王・後唐皇帝 |
51 | 趙匡胤 | ―宋の太祖 |
52 | 柳宗元 | ー中唐詩人 |
53 | 王安石 | ―改革を断行した官僚 |
54 | 沈括 | ―科学史家 |
55 | 蘇軾(蘇東坡) | ―天才文学者 |
56 | 方臘 | ―マニ教徒の反乱指導者 |
57 | 徽宗 | ―宋の文化人皇帝 |
58 | 李清照 | ―宋の女性詩人 |
59 | 岳飛 | ―愛国の英雄 |
60 | 張擇端 | ―宋代の画家 |
61 | 朱薫(朱子) | ―朱子学の創始者 |
62 | 馬遠 | ―宮廷画家 |
63 | 丘処機(丘長春) | ―全真教指導者 |
64 | 元好問 | ―詩人・歴史家・金の歴史の保存者 |
65 | クビライ・カアン | ―中国皇帝となった遊牧民の君主 |
66 | 関漢卿 | ―中国演劇の創始者 |
67 | パスパ | ―チベット仏教の指導者・パスパ文字の制作者 |
68 | トクト | ―元王朝最後の名宰相 |
明から中華人民共和国まで 1368年〜現代19人 |
ID |
人 物 | 記 事 ・ 備 考 |
69 | 洪武帝 | ―明の太祖 |
70 | 鄭和 | ―東アフリカまで航海した提督 |
71 | 王陽明 | ―陽明学の創始者 |
72 | 海瑞 | ―清廉な官僚 |
73 | 李時珍 | ―医師・博物学者 |
74 | 張居正 | ―明の宰相・経済改革者 |
75 | ヌルハチ | ―満州族の国家の創始者 |
76 | 徐霞客 | ―旅行家・地理学者 |
77 | 魏忠賢 | ―明の宦官 |
78 | 馮夢龍 | ―人気作家 |
79 | 張献忠 | ―反乱軍指導者 |
80 | 呉三桂 | ―清にねがえった将軍 |
81 | 顧炎武 | ―明の遺臣・学者・社会思想家 |
82 | 朱トウ | ―烏と魚を描いた風狂画家 |
83 | 蒲松齢 | ―幽霊譚の作家 |
84 | 康照帝 | ―清の最盛期を作った皇帝 |
85 | 曾静 | ―反清的知識人 |
86 | 曹雪芹 | ―中国最高の小説家 |
87 | 乾隆帝 | ―清王朝の最盛期を築いた皇帝 |
88 | へシェン | ―腐敗した清の官僚 |
89 | 林則徐 | ―英國のアへン密貿易を禁止した官僚 |
90 | 汪端 | ―清代の女性詩人 |
91 | 僧格林泌 | ―モンゴル族最後の猛将 |
92 | 洪秀全 | ―太平天国の乱の指導者 |
93 | 西太后 | ―清王朝の最期を彩る女帝 |
94 | 秋瑾 | ―革命に殉じた女性解放運動のヒロイン |
95 | 孫文 | ―理想主義の革命家・中華民国創立者 |
96 | 魯迅 | ―二〇世紀最大の中国人作家 |
97 | 蒋介石 | ―国民党の指導者 |
98 | 胡適 | ―文学革命のリーダー |
99 | 毛沢東 | ー共産主義革命家 |
100 | ケ小平 | ―毛沢東後の中国を改革した指導者 |
明から中華人民共和国まで 1368年〜現代 |
挨拶状に毛筆で 四字熟語を添えて |
新年の祝い | 出産の祝い | 結婚祝い | |
新築祝い | 開店・創業・ | 受賞・栄転 | |
長寿祝い | 入学・進学祝 | 卒業・成人 | |
入社・就職 | 結婚祝い | 開店・開業 | |
抒情 | 情愛 | 自戒・励まし | |
生き方 | 飲酒・閑適 | 人格陶冶 |
■抒情的な言葉・自然を観賞する言葉 | ||||
四季 | 春 | 夏 | 秋 | 冬 |
景観 | 天体・気象 | 天地万象 | ||
■風流・風雅・閑適の言葉 | ||||
飲酒 | 遊覧 | 閑適 | 音楽・詩文 | 書画 |
■ゆったりとした気持ちで山や川を眺める心境 | ||||
山水詩人 中国・唐・王維 | 松尾芭蕉も良寛も心酔していて、王維詩集を常時携帯し、参考にして詩を詠った。 | |||
田園楽七首其六 | もう川集二十首 | 孟浩然《春暁》 |
■情愛・慕情の言葉 | ||||
夫婦 | 異性 | 親子 | 朋友 | |
■自戒・励ましの言葉 | ||||
賢明であること | 中庸であること | 寛大であること | 謙虚であること | 誠実であること |
柔軟であること | 忍耐強くある | 勢いに乗れ | 初志を貫け | 諦めるな |
チャンスを逃すな |
■生き方の指針となる言葉 | ||||
処事・処世 | 逆境に立ち向かう | 格言・箴言 | 理想的な人格・人物像 | 理想的な心の状態 |
理想的な生き方 | 理想的な人間関係 | 理想的な社会の姿 | ||
■人格陶冶の言葉 | ||||
儒教(五常)の言葉 | 学問・教養 | 教育・啓蒙 | 修養・道徳 | 読書 |
仏教の言葉 |
文房四寶を たくさん展示 |
●文房四寶を詠う《毛頴傳》 韓愈は、筆を擬人化して、面白く歌い上げた。 |
§1-1 毛穎者,中山人也。 其先明?,佐禹治東方土。 養萬物有功,因封於卯地,死為十二 神。 嘗曰:「吾子孫神明之後,不可與物 同。 當吐而生。」 已而果然。 |
韓愈ものがたりと作品 (漢詩唐詩研究サイトへ) | |||
1-1科挙と挫折家系 | 1-2父の死 | 1-3兄の死 | 1-4科挙へ道 |
1-5衣食の道 | 1-6最初の挫折 | 1-7進士及第 | 1-8第二の挫折 |
1-9自負と失意 | 2-1幕僚生活 | 2-2再び幕僚生活 | 2-3四度吏部の試験 |
2-4四門博士 | 3-1監察御史 | 3-2第三の挫折 | 3-3荊蛮の地 |
永貞革新、韓愈一門 | 4-2 順宗実録 | 5-1 国子博士 | 5-2 河南県令 |
5-3 送窮 | 5-4 進学の解 | 5-5 処世の術 | 6-1平淮西碑 |
論佛骨表 | 6-2太子右庶子 | 6-3栄達への道 | 6-4-1平淮西碑 |
6-4-2論佛骨表 | 6-5潮州への道 | 7-1潮州にて | |
8-1韓昌黎文集40巻 遺・補5巻 | 21-6昌黎先生詩文集 |
曹植詩65首 |
司馬相如 《子虚 賦 ・上林賦》 |
揚雄 《甘泉賦》 | 諸葛亮 出師表 |
謝霊運 | 孟浩然 | ||
兩都賦序・西都 賦・東都賦 |
漁父辞(屈原 | 楚辞・九歌》東君 | 楚辞九辯 |
77 青年期 | 7 8李白と遭遇 | 158 若き思いで | 李白と別離後 |
李白を詠う12 | 81叛乱軍に捕縛 | 82左遷、苦悩 | 83官を辞すV |
199三吏三別 | 84 秦州の詩 | 同谷 ・成都紀行 | 90成都草堂 |
91蜀中転々 | 92成都草堂2 | 雲南・菱州 | 漂泊・洞庭湖 |
華州司法参軍 | 房カン関連 | 杜甫と農業 | 月表現に付て |
岩手県 |
宮城県 |
茨城県 |
長野県 |
山梨県 |
愛知県 |
三重県 |
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新潟県 |
福井県 |
滋賀県 |
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京都府 |
京都府 |
京都府 |
奈良県 |
岡山県 |
高知県 |
高知県 |
高知県 |
山口県 |
福岡県 |
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長崎県 |
宮崎県 |
熊本県 |
鹿児島県 |
(ア) | 当たり 握拳法 暗書 |
(イ) | 一筆書 意臨 意連 いろは歌 印可状 印矩 印稿 陰刻 引首印 印褥 院体 韻致 印泥 印譜 陰文 |
(ウ) | 烏金拓 歌切 鬱岡斎帖 裏打ち 雲崗石窟 運筆法 |
(エ) | 永字八法 絵文字 円勢 |
(オ) | 御家流 横画 黄檗の三筆 黄麻紙 男手 女手 |
(カ) | 楷行 概形法 懐紙 楷書 楷書 四大家 快雪堂法書 廻腕法 額字 掛軸 雅号 画仙紙 画禅室随筆 固め筆 渇筆 片仮名 仮名 下筆 唐様 寛永の三筆 勧縁疏 館閣体 間架結構法 観鵞百譚 漢簡 翰香館法書 漢詩 漢字 乾拓 漢文 干禄字書 干禄体 |
(キ) | 机間巡回 揮毫 亀甲獣骨文字 起筆 逆入平出 逆筆 歙州硯 急就章 競書 行書 狂草 行草体 居延漢簡 玉煙堂帖 玉莇篆 切 筋書 金石学 金石文 金石録 金文 |
(ク) | 空画 群玉堂帖 |
(ケ) | 経訓堂帖 芸舟双楫 形臨 形連 戯鴻堂帖 偈頌 碣 闕 結構法 結体 懸針 懸腕法 |
(コ) | 広芸舟双楫 剛毫(筆) 甲骨文 絳帖 向勢 硬筆 硬筆書写検定 公募展 古今和歌集 国風文化 梧竹堂書話 古典 骨法 骨力 古筆 古筆切 古筆見 古文 古墨 古文書 古隷 |
(さ) | 才葉 抄 作意 さばき筆 三希堂法帖 残紙 三色紙 三指法 三跡 三絶 三筆 |
(し) | (し) 自運 直筆 字号 四指斉頭法 字書 字体 四体書勢 実画 湿拓 執筆法 字粒 紙背文書 斜画 写経 縦画 習気 遒勁 柔毫(筆) 集古録跋尾 秀餐軒帖 集字 集帖 収筆 秋碧堂帖 宿墨 入木口伝抄 入木抄 入木道 入木道 淳化閣帖 潤渇 順筆 潤筆 帖 帖学 帖学派 象形文字 昇元帖 章草 正倉院文書 消息 上代特殊仮名遣 上代様 鐘鼎文 小篆 条幅 章法 青蓮院流 書家 書議 職思堂帖 書契 書後品 書写 女真文字 書聖 書体 書壇 書断 書道界 書道展 初唐の三大家 初唐の四大家 書の三聖 書品 書風 書法 書流 書論 心画 宸翰 真書 真賞斎帖 真跡 進道語 晋唐の書(風) 神道碑 |
(す) | 隋唐 書風 垂露 墨磨り 機 墨継ぎ |
(せ) | 西夏文字 正字 正書 清書 正体 尺牘 石碑 世尊寺家 世尊寺流 世尊寺流の三筆 石経 説文 説文解字 説文解字注 説文学 前衛書 千字文 餞別語 宣命 宣命体 宣命書 蝉翼拓 禅林墨跡 |
(そ) | 草仮名 草行 痩金体 双鉤填墨 双鉤法 像賛 草書 草聖 宋の三大家 宋の四大家 蔵鋒 則天文字 側筆 送筆 率意 尊円流 尊朝流 |
(た) | 大観帖 大師流 大篆 題跋 拓本 断簡 端渓硯 単鉤法 タンポ 単包法 |
(ち) | 竹簡 中国書道界の二大宗師 籀文 聴雨楼帖 鳥書 長条幅 澄清堂帖 澄泥硯 直筆 散らし書き 頂相 枕腕法 |
(つ) | |
(て) | 停雲館帖 提腕法 手鑑 手師 粘葉装 点画 篆額 篆刻 添削 篆書 伝称筆者 転折 天来翁書話 |
(と) | トウ河緑石硯 東観余論 東書堂帖 搨模 独草体 禿筆 鳥の子紙 敦煌石窟 敦煌文献 |
(な) | 波津会 南帖 |
(に) | 二王 |
(ぬ) | |
(ね) | 捻管法 |
(の) | 能書 |
(は) | 背勢 背臨 帛書 幕末の三筆 破体 波磔 跋 莫高窟 撥鐙法 八分 発墨 半紙 般若心経 |
(ひ) | 碑 碑学 碑学派 碑帖 非草書 筆圧 筆意 筆架 筆画 筆管 筆耕 筆触 筆勢 筆跡 筆致 筆鋒 筆法 筆脈 筆力 飛白 平仮名 |
(ふ) | 俯仰法 布置法 布置章法 文検 文房四宝 |
(へ) | 米庵墨談 変体仮名 |
(ほ) | 倣意 宝翰斎帖 宝賢堂帖 法語 法書 膀書 法帖 法書要録 方勢 鋒鋩 墨汁 墨跡 墨池堂選帖 墨豬 墨道 北碑 北碑南帖論 墨妙軒帖 墨量 渤海蔵真帖 法性寺流 |
(ま) | 摩崖碑 摩崖佛 巻物 麻紙 磨墨 磨墨液 真名 万葉仮名 万葉集 |
(み) | 明清風 |
(む) | |
(め) | 明治の三筆 名筆 |
(も) | 毛筆 毛筆書写検定 模刻 |
(ら) | 来禽館帖、 落書、 落款、 |
(り) | 六書、 六朝楷書、 六朝書道論、 六朝書風、 龍門洞窟、 料紙、 両指法、 臨書、 鄰蘇園帖、 臨池、 臨模 |
(る) | |
(れ) | 隷書、 連綿、 連綿草 |
(ろ) | 露鋒、 魯魚章草、 魯魚亥豕、 魯魚帝虎、 魯魚之謬 |
(や) | 夜鶴書札抄、 夜鶴庭訓抄、 遺偈 |
(ゆ) | 遊印、 右筆 |
(よ) | 羊毫、 用筆(法)、 横物、 余清斎帖、 余白 |
(わ) | 和画仙、 和様、 腕法 |